2008年4月18日金曜日

都市の空気感を自分の作品で変えてみたい!

「都市の空気感を自分の作品で変えることができないかな?」と考える十一(トオハジム)。今回のアイデアについて語っていただきました。
「無論公共の場での作品発表となるわけですから、それが人々にとってプラスになるかマイナスになるかということは最重大課題です。」おっとこの先は当日のトーク内で語られます。十一はメリーゴーランドをイメージしたアイデアを考えているとか。(瀧)


bicameral world artist
十一 Hajimu Too(日本画家)1975年生まれ。多感にしてストイック、アナーキーでノスタルジック、アヴァンギャルドなのにファンタジー、ノンジャンルな日本画の手法を駆使する孤高の画家。想像力で季節を感じさせる作品を生みだす。「ぼくは思うんです。”何か”を創るってことがどれほど楽しくって美しいことかって。もちろん泣く日もあるのだけど、ぼくはケーキを作るようにその”何か”を創るのです。笑いながら、泣きながら、常に楽しく、美しく。」
次回当イベントvol.5(2008/7/26)を担当予定。

“Is it possible to change an atomosphere of urban space by my art piece?”, Too Hajimu saids. This time he’ll present his video projection plan based on an image of “Merry goaround”.
To is a Japanese style painting artist, born in 1975. He’s known as several fields of expressions.(K.T)

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